フリマサイトの無断キャンセルと現代社会を考える
某フリマサイトにて30,000円近いものの購入依頼が来て、
承認しましたが、支払い期限までなんの連絡もなく、 そのままキャンセルとなりました。
購入依頼がきた時点で、評価を見たところ☂10で、 無断キャンセルの過去もあったようなので、
怪しいなと思っていたのですが、、
やっぱりやられました。
こういった、 無断キャンセル勢には鉄槌をくらわせてやりたい気持ちが大きいで すよね
支払い期限までの3~ 4日間で他でも売れてたかもしれないんですからね
直接鉄槌をくわせてやりたいところですが、 本来こういうのは運営側へ行うこと。
例えば、無断キャンセルでイエローカード、 2枚レッドカードで退場(BAN)くらいしてほしいですよね。
でもこれはあくまで売り手側の意見であります。
さて運営側からしてみるとどう思えるでしょう。
運営側は何で儲けてるかというと、手数料で儲けています。
実はこの購入者☂10ではりますが、☀600近くあります。
それだけちゃんと購入もしているということです。
購入もしているということは、 運営に手数料も収めているということです。
今回の無断キャンセルについて、売り手側と、 購入側があるとすると、
運営側からしてみれば、どちらに味方がつくでしょうか。
☀600分の手数料を収めてくれている購入者を、たかが☂10分 のためにBANする必要があるのか。
答えははっきりしてますよね。ノーです。
私が運営者でもそうすると思います。
強者のために、 弱者が下にまわらないといけないという現代社会を表しているよう な取引になりました。
あー、やだやだ
それでは次のブログで、、、